おたのちい日々Mk.Ⅱ

日々のたわごと

2018年12月20日

 もう12月も20日という事実に震えている自分がいる

 母も販売会が無事終わって何よりだ、特に自分にいいことがないのでこうやって他人のことが最大の関心ごとだ。こういうときに人の不幸を求めたりしないのは数少ない自分の美徳かもしれない

 先生のオフィスアワーに合わせて部屋をお邪魔するも結局ずっと不在だった。テストのことが聞きたかったのである。オフィスアワーってなんなんだろう・・・・・・。そこそこ時間が無駄になったことにしょんぼりしつつも今度は歯を見てもらいに医療施設へ。30分待ってようやく自分の番。色々見てもらう

 ちょっとビビったのが見てもらった後にお医者さんに「20 diş sorumlu.(イルミ・ディシ・ソルムル、20の歯が問題ある)」と言われたことだ。ちょっとブルッた。「20の歯を抜かんといかんぞ。2月まで待ちたい?まあ大丈夫だろう。それまでよく磨いておけ」と言われてもう冷や汗だくだくである。20て、20て、と狼狽えたがいくらなんでも20本分も歯に問題があったら如何にトルコ人でももっと真剣に話すだろうと考え直し、改めて調べてみるとどうも「二十歳頃に生える歯」という意味で「20の歯」という言葉が使われるらしい。つまり親不知のことであった

 どうも親不知付近の歯肉がやられているとのことらしい。丁度違和感を感じる場所と一致するし、もしかしたら膿もこっちが原因なのかもしれない。とりあえずリステリンマシマシ、それと医者に言われた通り1分間うがいをしたい(トルコ語だとうがいをgargle、ガルグルというらしい。英語でもそうなのだろうか)

 ちなみに親不知、英語ではwisdom toothというらしい。分別がつくころに生えるからだそうである。自分のwisdom toothはだいぶひねくれた生え方をしているが抜けばまっとうになるのであろうか、それとも知性が消えて獣になってしまうのだろうか、日本の歯医者で結果は確かめることとなるだろう